出雲大社おみくじと五星三心占い(ゲッターズ飯田)で今年を予想してみる。
初詣は出雲大社
初詣に出雲大社に行ってきました。
日本ではなく、クアラルンプールの出雲大社です。
クアラルンプールの出雲大社はコンドミニアム内の1室にあるためかなり小さいです。
神棚もかなり小さいです。
そこで変わった体験をしました。
お参りが終わった後神主さんに
「あなた仕事行き詰ってるでしょ」
と言われ、ドキッとしました。
確かに、思ったよりも成果が上がらずに困っていました。
そして、「角度を変えなさい」とアドバイスをいただきました。
最初何を言っているのか分からなかったのですが、今の仕事の目線を変えなさいという意味でした。
ここにいる神主さんはどうやら、霊能者の一種みたいです。
出雲の神の言葉をそのまま伝えてくれるみたいです。
時間がある時はなるべく参拝者にアドバイスをしているみたいです。
そんな出雲大社で引いたおみくじがこちら
決して良いとは言えず・・・
しかも売買が
利あらず。
って感じのおみくじでした。
デイトレードをしている身としては複雑な心境。
ただ、まじめに仕事をしていれば、後に幸福を得る道が開かれるみたいなので、頑張ろうと思います。年前半はまじめに仕事をし、年後半が勝負時なのかな??
ゲッターズ飯田五星三心占い
私はゲッターズ飯田さんの五星三心占いでは、銀のカメレオンになります。
銀のカメレオンは2019年は幸運の年なので運気は良いはずです。
出雲大社のおみくじはよくなかったですが・・・
しかし、出雲大社のおみくじと意外な共通点がありました。
よくよく本を読んでみると、
年前半は準備をして、年末に向けて徐々に運気が上がっていくみたいです。
ここでもおみくじと同じことを言っています。
年前半は準備をし、後半に幸運を得る道が開かれる。
偶然の一致です。
そう考えるとこのおみくじも悪いものではないのかもしれません。
大吉とか書いていない分、その人がどうとらえるかによって大吉にも凶にもなるのかな??
そのほかの共通点
移転は見合わすべきとおみくじに書かれていました。が、五星三心占いでも似たようなことが書かれています。今の仕事が成果が出るまで我慢しろと。
そして、おみくじでは、「売買は利あがらず」で悪いようにとらえましたが、五星三心占いでは年前半に投資の勉強をし、後半に掘り出しものが見つかると書かれています。
投資というものは、すぐに利益が出るものではないので、今年年末に仕込むわけですから利益は上がらないはずです。
ということは、2020年開運の年に大きく利益が出る可能性があります。
おみくじもこのように五星三心占いと組み合わせて考えると面白いですね。